お正月に凧あげてこまを回して遊びましょう。
こまも回しました。まりをついたり、おいばねついては遊んでいませんが、童謡はいつの時代もあるもので、歌っているのを聞くとちょっとはっとしまして凧をあげたりこまを回してみました。
童謡なんかすごくうまくできていてお正月には餅を食べたりお年玉もらったりするのが当たり前で、楽しみなものというのが音楽を通して学ぶわけで。これを20年、30年、40年やって生きてきたものと、ぱっと日本に来て日本語を学び音楽を聞き文化に触れる方だとそりゃバックボーンが異なるので大変だと思うのです。
そういった意味だと、未経験なものが知らない業種やお仕事、何かに取り組む際には気合と熱意、誰にも負けないくらいの情熱、真摯さなんかないとだろうなとしみじみ思います。たこあげも何回か行っているとコツもわかるので風も味方すれば結構高くまで上がってすごく楽しい!あがった凧を子供に渡したらみようみまねでも、凧を引っ張ったり糸を引いたりするのでこれもこれで楽しい。
未経験者が勝てるのは成長角度。慣れ親しんだお正月も終わりですが、お正月にはお正月らしく行うのもまた文化であって楽しいものです。
次回は5連だこにチャレンジするぞ、という気合が生まれたのでまた来年楽しみです。それと凧あげしながらふと思い出したこちら、バイオカイト。
これもまた今度チャレンジ。