ラバーダックが天満橋の八軒家で営業活動してました。
前にも来てたの覚えてますが、10年ぶりくらいだそうです。
誰がどのタイミングでいくらかけてスケジューリングするのかわからないラバーダックですが、子供たちにも人気ですしなによりチキンラーメンみたいでかわいい。
組織の上に立つ人の性質や思考、キャラクターなどいろいろ学ぶ機会が多くて考えるのですが、このラバーダックもなんでいまここでなのかはわかりませんし、その上の人しかわからないことが多数あるのですが、その世界で最善を尽くして引っ張ってくれれば、それで結果はいい方向に出さえすればいいと思います。また出なくても責めることもないのでは、とも思います。
会社組織なんかも当然なわけで、ほかにもいくつか組織などに参加して気付きました。
コロナ禍で4月から6月の3か月アメリカGDPが32%マイナス、という報道を聞いて、自分の思考を凌駕するようなばかりが世の中ですから、大国アメリカがこの調子ならこれからもどうなるのかは受け止め方としては泰然自若な感覚になるのです。ふとふと「レンタル代いくら?京阪で管理?」とか思ったらそんな思考になりました。聞きたくないものに蓋をするのではなく、しっかり思考を固めてから、思考はするものの明確な実行や行動はまた別、という発想です。
そういえば、八田與一さんが作った烏山頭水庫にも昔ラバーダックありました。いろんな種類があるみたいです。