火の鳥鳳凰編、エンディングテーマが聞きたくなってユーチューブ調べたらすぐに出てきました。
火の鳥「鳳凰編」渡辺典子さん。
火の鳥はファミコンにもなっててノミ持ったが追う我王が面をクリアして最後は火の鳥のパーツを集める、みたいなゲームで今でも最初の面の音楽は覚えています。
懐かしく曲聞くといいものですし、音楽最近聴けてなかったので調子悪かったのもわかってきました、人はパンのみに生きるにあらず、音楽を楽しむ時間も必要です。
ゲームで言えば、ちょうど火の鳥は小学校の全校生徒でみたと思います、1986年12月20日なので、小学校三年生のときかな。火の鳥「鳳凰編」渡辺典子さんがトップテンかベストテンで曲流れてたのも覚えています。
ちょうど女神転生にはまったのが小学校4年生なので、その1年前くらい。
このくらいのときの記憶はすごくしっかり覚えていて、発言や行動は忘れてるけどゲームや音楽は特に。
子供の記憶すごいとみていて思うときはあるけど、年齢10歳になったときに同じくクーフーリンとか合体させたりクリシュナの語源とかの興味を持つのか、株式必勝学とかゲームに興ずるのか、出藍の誉れという言葉大好きなのですが、子供を育てるというのは自分の記憶の塗りなおし作業のように思います。音楽聴いて余裕が生まれるとようやくこんなことも感じえることができます。
ついでに。
中川翔子さんではないほうがやっぱりしっくり来ます、
PSY・S/Wondering up and down ~水のマージナル~
金色な冠はストレンジな太陽、ストレンジ=変わった奇妙な、ジョジョか、と思ったのも淡い記憶。