歩いて数百メートル、兎我野町。とがのちょう。
会社から自転車や歩いて梅田に出る際に通る兎我野町、ディープな町です。
人の欲求やニーズに即した仕事してるので、このような色欲も仕事にとっては本当に大事な要素です。
前にあゆみシューズで有名な徳武産業さんの講演を聞いていたのですが、介護や福祉でも「もっと若く可愛らしくもてたい」欲求があっておばさんのダサい地味なものはだめ、という話を対話などから聞き結構新鮮な感覚があったのを覚えています。会社の近くには兎我野町があり、もうちょっといけば西天満の裁判所もあるのですが、感覚的には近くに兎我野町がある会社のほうがしっくり来ます。
広告やメディアなどというのはそういうところが原点だと思うので。