昨日書いた内容の中の一文、ほんとにありました。
『前に小山登さんが自分のかばんもちやセミナーの広告を、新大阪発のタクシーに広告を出した話を何かで読みましたがこれは結構納得。さらに小山さんの説明チラシはマンガで社長島耕作の弘兼憲史さんに描いてもらっていて、私などはとりあえずみましたし読みましたし、今書籍買ってますしなどなど。』
提供はタクシーアドさん。
セグメントわかります、後は時間ごとに変われば夜だと、美味しい接待用のお店の広告等は絶対に響くこと間違いない気もします。
そうするとデジタルがやっぱり効率化できるんだろうなと、改めて思う次第。
セブンイレブンには購入時にレジ会計時にバイトが年齢を押すボタンがあって、年齢ごとに何を買ったのかデータ収集をバイトのレジでやっていましたが(今は変わってるかも)、タクシーでもそういうのがさくっとできたら年齢にあった家族形態にあった広告変容が可能になります。顔認証なんかもその1つで、うまくやれば効果はあがることは上がります。ただ、「41歳からの転職活動!ビズリーチ!」とタクシー入るなりいきなり広告来ると怖さがあるので出稿する企業の悩むところですが。