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読書感想文

夫の扶養から抜け出したい

■ 夫の扶養から抜け出したい

夫の扶養から抜け出したい、夫ではないのですが気持ちわかります。
1つに依存してしまうよりも独立独歩がいい、し、気持ちも行動も制約されないというものあります、これ夫が真面目だからこそまたさらにわかります。
何がいいのかわからないのですが、深く掘り下げるのがまさにいいことだとは感じるところです。

扶養から抜け出したらどうなるんだろう?
そこには望んでいるものがあるんだろう?

育児だと余裕がないからこそ、ちょっと考える余裕があるのなら、稼いだ5万円をシッター代に5万円使うことも悪いことでは全くないとかとかとか。

3月になりました、FM802も藤巻亮太さんの季節です。

見せてやれ底力。


藤巻亮太 「3月9日」。

育児で頑張っている人に頑張れなんて言っても通じないのはわかっているのですが、ちょっと振り返って生まれたときのことやこれまで、そして自分のことなど振り返ってみるのもいいのではないのかな、と思います。受験時のような苦しみと感動を感じたことのある人ならば、今の苦しみも明日への糧にも感じれるはずなども。音楽なんかもそういう意味でいいですし読書などや散歩も、人に会うも。

意図あって踊り場で待機する期間は人生には必要で、理解されない自分がもどかしくなるのもあるはず、ではあるので。
自分だけで経験則で言えば、理解されない苦しみは受け入れる、自分自身の行動を変えることだけに注力し大きな結果を出すことだけに注力します。経営なんて正にそうでどんな賞賛をもらっても、どんな賞をもらっても、自分の評価を出せるのは自分だけ、そして何を言ったとか小さいことより圧倒的な結果でしか変えることはできない、改めてそう思うので。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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