なんか疲れてて、なんもやる気出なくて。仕事で梅田来たから紀伊国屋書店寄ってみた。悔しいけど、笑ってしまった(笑)
書店で3年バイトしたけど、ここまでのブースはすごい! pic.twitter.com/yVbqDy0UMO— けいじ (@keiji_keg) 2018年9月6日
【箕輪神社】本日の圧倒的1位はこちら!「ある方のオススメでアマゾンで購入するよりも一秒でも速く読みたくて来店しました。話を聞いて5分以内に手にはいり幸せです♡ みき」口コミでもどんどん広まっています!「熱狂は伝播する」とはまさにこのこと!#死ぬカスPOP #死ぬカス #圧倒的1位 pic.twitter.com/pqKNwzyHKQ
— 紀伊國屋書店梅田本店 (@KinoUmeda) 2018年9月6日
死ぬこと以外かすり傷、はコニージャパンの小西さんが言ってる言葉ってサンライフの丸岡社長が教えてくれて、それ以来結構好きな言葉。
そういえばこの言葉を使って、インターン生に面白いスクリプトでインターン作品を作ってもらったこともあります。
カーソルで画像がめくれる、そんなjs。
http://www.clarenet.co.jp/column/intern/2015doga/
死ぬこと以外かすり傷、会社に貼ってたりもした格言ですが、箕輪さんの書籍タイトルが「死ぬこと以外かすり傷」なので思わずジュンク堂で買いました、死を深く見つめると今生きている時間が本当にかけがえのない時間になります。箕輪さんは編集者という仕事なので書籍が並ぶ納期があれば、作家さんに書いてもらわないといけないという立場でもあり、このへんはクレアネットの仕事とすごく親和性を感じるので一気に読んでしまいました。
編集の仕事も今の仕事も狂気でないと周囲を引っ張ることは難しいですし、その情熱があるから人もついてくるというのは確実あります。現状の不平不満はどうでもよくて、チャレンジしたり燃えている人はやっぱり一緒にいて居心地がいいものです。
ついでに。
あとがき痺れるんだよな。
1冊の本を書き終え、経験やノウハウを語り、さすが箕輪さん、と言われることは自身が腐り始めている証拠だと。誰もが憧れる境地を"居心地が良い=挑戦してない、成長してない"と捉える箕輪さんの奥深さが恐ろしい。#読考#読書 pic.twitter.com/AIvqVuZl6Q
— Takuma Sakai (@tyotu) 2018年9月6日
これは結構わかります。
頑張って何か作った時点で今のもっているものは枯渇してしまいます。
新しく常に何かを入れていかないとどんどん陳腐化しますので。だからこそ、日々精進と日々努力、常に学び続けることが大事なんです。