- 10代は受験失敗、短大、夜間大学卒
- 20代は就職・転職に失敗
- 30代での起業は1年で4回廃業
- 40代前半は倒産、借金失意の日々、 というのがやずや創業者の矢頭さんのプロフィール。
ケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースさんも65歳にしてようやくフライドチキンでの今の形発見したというから、年齢は全く関係ないですね。
肝心なことは常に挑戦すること。現状に満足しないこと。
「やずやの秘密」と言う本にはそのような意味が込められていると思います。
採用に関しても 「クレアネットではこれまでに大きな挫折を感じたことのある方を募集しています」と書いています。
夢大きく描き、その努力を惜しまず努めたときにだけ、 夢破れたことで大きなショックを感じることができます。
夢ないことには人生の挫折もありません。 大きな挫折を感じることでそのときにこそ、人間として大きな成長ができることでしょう。
挑戦する気持ちがあれば、例え1度の失敗にくじけることはないですし、失敗は成功の母であると割り切り次の成功に向けての準備を進めることでしょう、そういった強い気持ちを持った方に是非お会いしたいと思ってます。