天六もずいぶん変わって来たなと思うのですが、FM802でよくかかっているフリーダムさんの少し北側に進んだところにある天神橋あずま整骨治療院さん。
『天六あがってすぐにある、フリーダムビルにいらっしゃい!』って何度となく聞いたフリーダムさん、フリーダムの「ム」の音が上にあがってると高揚感を掻きたてるのであげてはいけない、と昔の音よりも少し低音ぎみになったフリーダムさん。和田アキコさんが「なななな」と歌ったCMが「777」のイメージで高揚感を描き立てるからあかんとなったフリーダムさん、ちがう、これはマルハンさんでした。
CMをみたり聞いたりすることと、何か変化があることはそれは反響を得るためなのか当局からの何かなのか、職業柄いつも興味関心しかありません。
なので天神橋あずま整骨治療院さんに立ち寄った際にも、院の前に自転車やおばあちゃんなどが使う三輪車があると何か安心します、今日も誰かがいるんだな、って感じるので。
今はちょっとレイアウト異なりますがコンビニはいつも雑誌スペースが道路面に配置されていて、「誰かがいるな」という客呼ぶ客効果を作っています、今はイートインスペースがその役割になっていますが。接骨院でも椅子席で座っていると外から座っている人の後頭部がうっすら見えたりしますがこれも「誰かがいるな」という客呼ぶ客効果。誰もいないところには人は来ないんです。
これがセオリー。
サイトでも人気(ひとけ)、すごく意識しますし、コンビニでバイトしたことが今に活きるというのは結局そのときそのとき全力で真摯に取り組んでいたから、と感じます。
社員さんのひとことひとこと結構覚えてたりするので。