■ TinyPNGを紹介するクリエイター:コーディング備忘録ブログ
コーディング備忘録ブログ、継続して日々更新して記事が100以上になってきています。
ウェブ魚拓とかTinyPNGとか、結構使ってる人もいれば一部知られていないようなツールまで結構参考になります。
ちなみにこのTinyPNGは結構使う機会が多いツールのような、需要が多く出てくる気がします、透過ニーズが頻繁なので。制作技術は何もしないと「自分だけが知っている方法、やり方」というブラックボックスにしがちではありますが、こういったガラス張りにしてツールやノウハウを共有していくことが知識の向上や生産性向上、ひいては情報公開によって信頼性の確保にも繋がる、と思っています。
利用しやすい素材などみんなに教えて共有化、がいいんです。
盛和塾でも学んでいるのですが、スタッフのやる気を高めながら業績アップを実現させる方法として、「ガラス張りの経営、コックピット経営」があります。何かと言うと、ブラックボックス化された、フィードバックがない経営じゃなくて、基準値や目標値を設定し、結果を測定し、見える化することで、
効果的にスタッフのやる気を高め、業績アップを実現できるしていくというものです。
経営数字や、業績アップに直結する数値情報、成績情報、業績情報などの重要な数値情報を公開してガラス張りにしておく、ということがガラス張りの経営の意味で、測定結果はリアルタイムでフィードバックしたり、数字や行動が一目でいつでも見られるようにガラス張り。クレアネットはガラス張りです。
このようなガラス張りにしていくと、
「業務の内部機密情報が漏洩するのではないだろうか?」
「業績が悪い時は、マイナス効果の方が大きくスタッフに悪影響を与えるのではないだろうか?」
などの心配や不安もゼロではないんですが、一定のルールや条件を設定して、その範囲内で適切に運営すれば信頼関係がある以上、全員参加型の経営になってひいてはいい結果になると考えています。あかんときはあかんとき、それも共有。
そして制作技術もブラックボックスにしがちではありますが、こういったガラス張りにしてツールやノウハウを共有していくことが知識の向上や生産性向上、ひいては情報公開によって信頼性の確保にも繋がるはず。かくいう私なども技術面だけではなく思考面、ツール、迷って失敗したことなどなどブログに綴ってますが、これもガラス張り。数値情報・測定結果を見ながら、次々と手を打ち、業績アップを加速させたい意図です。
なのでこの「クリエイター:コーディング備忘録ブログ」も更新して情報公開を行ってもらっているわけです。