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学ぶと真似ぶは同じ意味

「学ぶと真似ぶは同じ意味」

学ぶと真似ぶは同じ意味

経営者として事業家として、哲学者として、教育者として、商売人として学ぶべきところを分けてしっかり考え真似ぶことは大事です。
商売人なんかで言えば、起業早々のときに、取引先のたこ焼き屋さんの大将がクルマで駅まで送ってくれたのですがその際にちょっと遠回りになるのにいつもたこ焼き買ってくれる店長のところに言ってガソリン入れている話を目の当たりにして、これはすごく商売人の発想に思ったわけです。

どうせお金落とすならお客さんところで。

現場で顧客と話してて学べるのはこういう価値基準や行動原則箇所です。あとコンビニでトイレ借りたなら何か買っていくなども、これも何というか子供のころからの当たり前価値基準だったりするので、こういう教育というか当然の範囲というか、そういうものなんかと思います。
まねして学ぶ、真似ぶことのできる人が多いことはありがたいことです。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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