自分の行う販売がなければ社会は運転しない、という責任をもつくらいに自分の仕事に誇りとやりがい、そして責任を感じて仕事をすべきである、とは松下幸之助さんの言葉です。自分はこうするんだという強い意志、そしてその際には捨てることもあるのがリーダーシップのあり方、そして捨てたことも含めて納得して実行することがリーダーには大事、です。
そんなわけで、最近行ったワークの1つ。
・今やっていること
・今やりたいこと
・今すべきことを付箋に書きだし、グルーピングしていく全体作業。
付箋に書き見える化設定していきます、その上で他者に説明で言語化します。
そうすることで気付きが生まれ、さらにまた複合的な欲求が生まれたりします。なのでまずは見える化、言語化することは大事。さらにいつもいつも思ってたらこういったものはすぐに言語として出てきます、ひねり出す必要がないので。
会社スタッフにも若干名行いましたが、定点観測を行い変化を見るとまた実に興味深いことがわかります。いわゆる成長率や変化速度です。