ドローンをゲットしました。
タムタムさんの景品です。
早速会社でやってみました。
ふおおーん。
ふおおーん。
いちおう浮きました、少しだけ。ドローンは盛和塾合宿で景品ゲットして大事そうに脇に抱えていたら偶然お隣にタムタムの役員さんがお隣に。
お礼を言いましたが、大人になってもこの玩具とかホビーとかプラモとか鉄道という言葉の響きは甘美です。
『日本の新しい文化となるホビー商品(プラモデル。鉄道模型・ラジコン・エアーガン・ミニカー・フィギュアなど)を感動と共に地域、日本はもちろん、世界にお届けする事が出来る仕事です。事業を通じてモノからコトへ、感動体験へ、その感動体験価値を循環させていく「感動体験業」』
~盛和塾の経営者物語より引用~ 株式会社タム・タム 安藤社長
モノよりコトの文化へ。
所有するよりも体験を、教育などはまさに教えるよりも自分で体験することの大切さが大事なのですが、初めてゲームを開いた瞬間の感動。
ドラクエ見た瞬間、ポートピア連続殺人事件見た感動、シムシティをスーパーファミコンで見た感動、カンプノウで見たバルセロナのボール回しのスピード、サラリーマンの時に神戸の盛和塾に招かれて参加した感動、世界大会の感動、感動体験は記憶に残り離れません。あと最近サバゲやったのですがあれもなかなか迫力ありますね、ドキドキして潜んでいる時の汗や感動も忘れません。
クレアネットの仕事はwebの仕事ですが、パッと見せた瞬間の
「すげー!さすがプロ!」という感動は顧客満足を超えた感動を生み出します。そんなものを作りたいなと日々感じながら、感動価値を大事に提供しようとしています。
タムタムさんのように感動体験を与えられる価値を。