北野恒富展。京都や東京の画壇には無いような、独特の表現が魅力と言えばいいだろうか。門下の島成園の絵もありました。#北野恒富 pic.twitter.com/Rn2MP0phC4
— 浮草 (@tantyou3) 2017年6月10日
ぶらっと、あべのハルカス美術館。北野恒富展初日。
見たかった「星」「戯れ」「五月雨」「宝恵籠」が一辺に見れて嬉しい。美人画だけでなく、グラフィックデザイナーの一面も持つ恒富。菊正宗や高島屋、ミュシャの影響を受けたらしいポスターなども展示。#北野恒富 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/h0yDqNC1Iu— Cymbals (@Vigee_Le_Brun) 2017年6月6日
観覧:北野恒富展@あべのハルカス美術館
充実した内容で凄く良かった。心中天の網島の「道行」から始まる日本画の章だけでなく、ポスターの章の手描き製版の印刷も美しく見ごたえあり。恒富宛書簡は差出人がそうそうたるメンツで交友や立ち位置が窺える。さらに白耀社の画家たちの作品も有り。 pic.twitter.com/arM6WjfyLd— Yasuyo/ヤスヨ (@yasuyo_) 2017年6月10日
#細見美術館 の #杉浦非水 展に刺激され #うらわ美術館 のサカツコレクションへ。#多田北烏 の美人画は魅力的。リメイクして現代版出しても良い位。 #北野恒富 のイイ女だけど「悪女」感満載のあのまなざしは好事家には堪らんのだろうね。#あべのハルカス美術館 も行かないと。
— 大石恵三 (@ti20902691) 2017年6月11日
ぶらっと、あべのハルカス美術館。北野恒富展初日。
見たかった「星」「戯れ」「五月雨」「宝恵籠」が一辺に見れて嬉しい。美人画だけでなく、グラフィックデザイナーの一面も持つ恒富。菊正宗や高島屋、ミュシャの影響を受けたらしいポスターなども展示。#北野恒富 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/h0yDqNC1Iu— Cymbals (@Vigee_Le_Brun) 2017年6月6日
北野恒富の美人画、写真のシャッターチャンスを捉えた感覚の絵が多かったように思う。
— いずみ (@redizumi) 2017年6月11日
雑誌の挿絵、ポスター、カレンダーなども多数展示。北野恒富がものすごく売れてた人気画家だったことがよくわかった。高島屋のポスターなんかは貼るたびに盗まれまくってたそうだ。
— KNM (@KNM2002) 2017年6月11日
ハルカスの北野恒富展、初期の退廃的というか、なんともいえない色香漂う作品群にぐっと心をつかまれ、後半の一見清廉な作品にもどことなくその艶やかさが残っていて、非常に濃密な空間。
— みう (@hibitantan) 2017年6月10日
ハルカス美術館北野恒富展。最初の「道行」でいきなりガツンとやられた。その余韻が冷めやらぬまま「鏡の前」[淀君」と来て圧倒される。それ程絵画鑑賞が好きな人間では無いが興奮が最初から最後まで続く素晴らしい展覧会だった。
— x5h7k9f2 (@sai887) 2017年6月9日
北野恒富デザイン、貿易製産品共進会ポスター(明治44年)。あまりにもミュシャそのまますぎて面白い。 pic.twitter.com/5fvIBbtlsf
— KNM (@KNM2002) 2017年6月10日