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北野恒富(きたのつねとみ)さんの絵画展でハルカス行ってきました

あべのハルカス、といえば天王寺で有名なあれです、あれ。

クレアネットでもハルカスを階段で60階登るというとんでもないハルカススカイランに参戦してきたのですが、今回は美術館の話です。

ハルカスには何とハルカス美術館というアートがあるんです。おしゃれの極みです。

そんなわけで、この6月6日からスタートした北野恒富(きたのつねとみ)さん展に行ってきました。
サブタイトルに「なにわの美人図鑑」。ハルカス展示なのでなにわ、なのでしょうか、どうなのでしょうか。そのへんはさておき。

中は写真を撮影できないのが普通なので外からイメージ写真を。
もちろんシャッタースポット発見です。

思い出話になりますが、昔タイのバンコクのワットアルン、という寺院を観光した時に、何とタイにもこういう写真スポットみたいなものがありまして、勢いよく写真をスマホで撮影したんです。
そしたら、この写真用パネルの左下に小さく「100バーツ」みたいな数字が書いてて、いきなりどこからともなくおばちゃん出てきて手をぐいとこちらに差し出し、「100バーツだよ、パネルに書いてるから早く払いな(意訳)」感でずいと出てきまして、「え?」という表情をした瞬間畳み掛けるように「パネルに書いてるんだよこの野郎。金を払わないなら逃がさないよ」感で迫ってきたのでしぶしぶお金を払った記憶があります。

ワットアルン恐るべし。

今回のハルカスにはそんな落とし穴は全くありません。

あるのでそこで、いとさん、こいさんに挟まれて笑顔状態。

あべのハルカスレストラン街の手前にハルカス美術館があります。
エントランスも含めて全部がかっこいい。

北野恒富さんは金沢から大阪に出てきてそこから浮世絵や絵画の道に入りました。

作品はこちらのとおりでして、高島屋さんの広告やお酒の日本酒メーカーさんの広告など、イラストポスターでもみたことあるようなかっこよさは制作活動に参考になります。
美術館では絵画を愉しんだあとに必ずグッズコーナーがあります。楽しみや余韻を感じつつ思い出メモリアルに記念のグッズなど、ご自宅用に、職場用に。

こちらにあべのハルカス北野恒富展開催時の動画がありました。

■ 没後70年 あべのハルカス北野恒富展

こちらに今回のプログラムをご紹介します。
美術館内での写真撮影は禁止です。

第一章 「画壇の悪魔派」と呼ばれて

─明治末から大正、写実と妖艶さと ─

【1】北野恒富「燕子花」明治40年(1907)頃 絹本着色
【2】北野恒富「六歌仙」明治40年(1907)頃 絹本着色
【4】北野恒富「摘草」明治後期 絹本着色
大阪新美術館建設準備室
【5】北野恒富「道行」大正2年(1913)頃 
絹本着色 福富太郎コレクション資料室
【6】北野恒富「願いの糸」大正3年(1914)
絹本着色 公益財団法人木下美術館
【7】北野恒富「鏡の前」大正4年(1915)
絹本着色 滋賀県立近代美術館
【8】北野恒富「大下絵:鏡の前」大正4年(1915)
紙、木炭・墨画 大阪新美術館建設準備室
【9】北野恒富「大下絵:鏡の前」大正4年(1915)
紙、木炭・墨画着色 大阪新美術館建設準備室
【10】北野恒富「暖か」大正4年(1915)
絹本着色 滋賀県立近代美術館館
【11】北野恒富「飛天」大正前期 絹本着色
【12】北野恒富「天女」大正前期 絹本着色 弥生美術館
【13】北野恒富「水やり」明治末~大正初期
絹本着色 大阪商業大学商業史博物館
【14】北野恒富「あそび」明治末~大正初期 絹本着色
【15】北野恒富「思出」大正前期
絹本着色 大阪新美術館建設準備室

第二章 深化する内面表現

─大正期の実験とこころの模索 ─

【16】北野恒富「五月雨」大正5年(1916)
絹本着色福富太郎コレクション資料室
【18】北野恒富「狂女」大正前期
絹本着色 島根県立石見美術館
【19】北野恒富「菊の宴」大正前期
絹本着色 弥生美術館
【20】北野恒富「青葉の笛」大正前期 絹本着色
【21】北野恒富「鷺娘」大正前期
絹本着色 木原文庫
【22】北野恒富「仙人」大正前期
絹本着色 耕三寺博物館
【23】北野恒富「盆踊り」大正7年(1918)頃
絹本着色 山口県立美術館
【24】北野恒富「浴後」大正7年(1918)頃
絹本着色 関西大学図書館
【25】北野恒富「道頓堀」大正7年(1918)
絹本着色 木原文庫
【27】北野恒富「墨染」大正後期
絹本着色 川浦真樹
【28】北野恒富「舞妓」大正後期
絹本着色 奈良県立美術館
【29】北野恒富「春」大正後期
絹本着色 弥生美術館
【30】北野恒富「合わせ鏡」大正9年(1920)頃
絹本着色 福富太郎コレクション資料室
【31】北野恒富「淀君」大正9年(1920)
紙本着色 耕三寺博物館
【32】北野恒富「大下絵:淀君(未完成」大正9年(1920)頃
紙、木炭・墨画着色 大阪新美術館建設準備室
【33】北野恒富「大下絵:淀君」大正9年(1920)頃
紙、木炭・墨画着色 大阪新美術館建設準備室
【34】北野恒富「淀君」大正9年(1920)頃
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【35】北野恒富「茶々殿」大正10年(1921)
絹本着色 大阪府立中之島図書館
【36】北野恒富「花」大正9年(1920)頃
絹本着色 弥生美術館
【37】北野恒富「花の夜」大正10年(1921)頃
絹本着色 関西大学図書館
【39】北野恒富「羅浮仙」大正後期
絹本着色 京都国立近代美術館
【40】北野恒富「三味線」大正10年(1921)
絹本着色 石川県立美術館
【42】北野恒富「七夕」大正12年(1923)
紙本着色 大阪市立美術館
【11】北野恒富「ゆうべ」大正12年(1923)
絹本着色 福富太郎コレクション資料室

第三章 大阪モダニズム「はんなり」への到達

─昭和の画境、清澄にして艶やか─

【44】北野恒富「むすめ」大正14年(1925)
紙本着色 島根県立石見美術館
【45】北野恒富「涼み」大正15年(1926)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【46】北野恒富「大下絵:涼み」大正15年(1926)
紙、木炭・墨画着色 大阪新美術館建設準備室
【47】北野恒富「涼み」昭和前期 絹本着色
【48】北野恒富「納涼」昭和前期 絹本着色
【49】北野恒富「鷺娘」大正末~昭和初期
絹本着色 福富太郎コレクション資料室
【50】北野恒富「鷺娘」大正末~昭和初期
絹本着色 石川県立美術館
【51】北野恒富「雪の朝」大正末~昭和初期
絹本着色 芦屋市谷崎潤一郎記念館
【52】北野恒富「紫式部」昭和初期 絹本着色
【53】北野恒富「時鳥」昭和初期 絹本着色
【54】北野恒富「蓮池(朝)」昭和2年(1927)
絹本着色 耕三寺博物館
【55】北野恒富「宵宮の雨」昭和3年(1928)
絹本着色 大阪市立美術館
【57】北野恒富「戯れ」昭和4年(1929)
絹本着色 東京国立近代美術館
【58】北野恒富「下絵:戯れ」昭和4年(1929)頃
紙、着色 大阪新美術館建設準備室
【59】北野恒富「初雪」大正末~昭和初期
絹本着色 弥生美術館
【60】北野恒富「幕間」昭和前期 絹本着色
【61】北野恒富「享保美人」大正末~昭和初期 絹本着色
【62】北野恒富「享保美人」昭和前期 絹本着色
【63】北野恒富「むすめ」昭和前期 絹本着色
【64】北野恒富「藤娘」大正末~昭和初期
絹本着色 弥生美術館
【65】北野恒富「奴」大正末~昭和初期 絹本着色
【66】北野恒富「阿波踊」昭和5年(1930)頃
絹本着色 徳島市立徳島城博物館
【68】北野恒富「阿波踊之図」昭和5年(1930)頃
絹本着色 木原文庫館
【69】北野恒富「大下絵:阿波踊」昭和5年(1930)頃
紙本墨画 淡彩 徳島市立徳島城博物館
【70】北野恒富「宝恵籠」昭和6年(1931)頃
絹本着色 大阪府立中之島図書館
【71】北野恒富「舞妓」昭和6年(1931)頃
絹本着色 木原文庫
【72】北野恒富「舞妓」昭和6年(1931)頃
絹本着色 公益財団法人木下美術館
【73】北野恒富「雨後」昭和前期
絹本着色 石川県立美術館
【74】北野恒富「「御深曾木」の一部」昭和7年(1932)頃
絹本着色 大阪商業大学商業史博物館
【75】「『聖徳記念絵画館壁画集』」昭和7年(1932)
大阪商業大学商業史博物館
【76】北野恒富「口三味線」昭和8年(1933)頃
紙本着色 大阪市立美術館
【77】北野恒富「慶長美人」昭和8年(1933)頃
絹本着色 関西大学図書館
【78】北野恒富「慶長美人」昭和8年(1933)頃 絹本着色
【79】北野恒富「美人」昭和前期
絹本着色 耕三寺博物館
【80】北野恒富「娘」昭和前期
絹本着色 耕三寺博物館
【81】北野恒富「舞妓」昭和前期
紙本着色 北野悦子
【82】北野恒富「秋色女」昭和10年(1935)頃 絹本着色
【83】北野恒富「いとさんこいさん」昭和11年(1936)
紙本着色 京都市美術館
【84】北野恒富「五月雨」昭和13年(1938)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【85】北野恒富「星(夕空)」昭和14年(1939)
絹本着色 大阪市立美術館
【86】北野恒富「大下絵:星(夕空)」昭和14年(1939)
紙、木炭・墨画着色 大阪新美術館建設準備室
【87】北野恒富「幾松」昭和16年(1941) 紙本着色
【88】北野恒富「松風」昭和16年(1941) 頃絹本着色
【89】北野恒富「関取」昭和17年(1942)
絹本着色 東京国立近代美術館
【90】北野恒富「真葛庵之蓮月」昭和17年(1942)
紙本着色 京都市美術館
【91】北野恒富「夜桜」昭和18年(1943)
紙本着色 大阪市立美術館

第四章 グラフィックデザイナーとして

─一世を風靡した小説挿絵とポスターの世界 ─

【92】北野恒富「ポスター:貿易製産品共進会」明治44年(1911)
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【93】北野恒富「ポスター:朝のクラブ歯磨」大正2年(1913)
平版 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
アド・ミュージアム東京
【94】北野恒富「ポスター:クラップ縮緬」大正2年(1913)
平版 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
アド・ミュージアム東京
【95】北野恒富「ポスター:サクラビール」大正2年(1913)
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【96】北野恒富「月桂冠用ポスター校正刷」大正3年(1914)
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【97】北野恒富「ポスター:清酒金露大塚醸」大正3~5年(1914~16)頃
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【98】北野恒富「ポスター:菊正宗」大正4年(1915)
平版 菊正宗酒造記念館
【99】北野恒富「ポスター原画:菊正宗」大正4年(1915)
絹本着色 菊正宗酒造記念館
【100】北野恒富「ポスター:たかしまや飯田呉服店」大正5年(1916)
平版髙島屋史料館
【101】北野恒富「ポスター:アリマサイダー」大正5年(1916)頃
平版 鳥取県南部町祐生出会いの館
【102】北野恒富「ポスター:アリマツヾミサイダー」大正5~12年(1916~23)頃
平版 鳥取県南部町祐生出会いの館
【103】北野恒富「立美人」大正10年(1921)前後
絹本着色
【104】北野恒富「ポスター:矢の根五郎」大正8年(1919)
平版 髙島屋史料館
【105】北野恒富「ポスター:菊正宗」大正11年(1922)頃
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【106】北野恒富「ポスター:ゴム帯芯」昭和初期
平版 京都工芸繊維大学美術工芸資料館(AN.5234-3)
【107】北野恒富「ポスター:キンシ正宗」大正末期
平版 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
アド・ミュージアム東京
【108】北野恒富「ポスター:足利本銘仙」昭和3年(1928)秋用
平版 凸版印刷株式会社 印刷博物館
【109】北野恒富「ポスター原画:足利本銘仙」昭和3年(1928)
絹本着色 足利市立美術館
【110】北野恒富「ポスター原画:髙島屋」昭和4年(1929)
絹本着色 髙島屋史料館
【参考出品】北野恒富「ポスター複製:髙島屋」昭和4年(1929)
写真印刷 髙島屋史料館
【特別出品】森村泰昌「北野恒富・考/壱 (恒富風桃山調アールデコ柄)」平成23年(2011)
和紙にピエゾグラフ 髙島屋史料館
【111】北野恒富「ポスター:菊正宗」昭和4年(1929)頃
平版 菊正宗酒造記念館
【112】北野恒富「ポスター:サクラビール」昭和初期
平版 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団
アド・ミュージアム東京
【113】北野恒富他「島成園旧蔵スクラップ帳」明治末~昭和初期
印刷・木版 大阪新美術館建設準備室
【114】北野恒富「大正13年朝日カレンダー・
昭和11年朝日カレンダー・
団扇絵・宝船図」
明治末?昭和
印刷・木版橋爪節也
【115】北野恒富「新浮世絵美人合 三月 口紅」大正6~7年(1917~18)頃
木版 橋爪節也
【116】北野恒富「『廓の春秋』」大正3~7年(1914~18)頃
木版
【117】北野恒富「吉井勇『新錦絵帖・浮世絵の顔』」大正9年(1920)
木版 関西大学図書館
【118】北野恒富「冥土の飛脚 梅川(木谷蓬吟編著『大近松全集』付録)」大正11年(1922)頃
木版 千葉市美術館
【119】北野恒富「鷺娘」大正14年(1925)頃
木版 千葉市美術館
【120】北野恒富「『大大阪』第5巻4月号表紙」昭和3年(1928)4月
木版 鳥取県南部町祐生出会いの館
【121】北野恒富「舞妓』」昭和5年 (1930)頃
木版 千葉市美術館
【122】北野恒富「藤娘」昭和34年 (1959)木版
【123】北野恒富「矢頭右衛門七老父遺訓之図」大正末~昭和初期 木版
【124】北野恒富「桜と美人(反物)」昭和前期 絹本着色
【125】北野恒富「大阪新報」明治35~38年(1902~05)
印刷 東京大学大学院法学政治学研究科
附属近代日本法政史料センター
(明治新聞雑誌文庫)
【126】北野恒富「行友李風 『北海熊』」明治43年(1910)10月

木版 橋爪節也
【127】北野恒富「新聞小説切抜帳1
(佐藤紅緑「裾野」大阪朝日新聞)」
大正5年(1916)
印刷 橋爪節也
【128】北野恒富「新聞小説切抜帳2
(佐藤紅緑「孔雀草」大阪朝日新聞)」
大正6年(1917)
印刷 橋爪節也
【129】北野恒富「大石米子 『妻吉自叙伝 堀江物語』」昭和5年(1930)
印刷 橋爪節也
【130】北野恒富「「乱菊物語」挿絵 (朝日新聞連載原画) 」昭和5年(1930)頃
墨、紙橋爪節也
【131】北野恒富「『乱菊物語挿画』」昭和5年(1930)頃
墨、紙 芦屋市谷崎潤一郎記念館
【132】北野恒富「『柳屋』第四十七号・上方趣味の巻」昭和7年(1932)10月
印刷 千葉市美術館
【133】北野恒富「谷崎潤一郎『盲目物語』」昭和7年(1932)2月
印刷 芦屋市谷崎潤一郎記念館
【134】北野恒富「谷崎潤一郎 『潤一郎自筆本 蘆刈』」昭和8年(1933)4月
印刷 芦屋市谷崎潤一郎記念館
【135】北野恒富「『髙島屋家庭宝典』」昭和9年(1934)12月
印刷 髙島屋史料館
【136】北野恒富「『上方趣味 西国旅硯』」昭和10年(1935)7月
木版 橋爪節也
【137】北野恒富「『梅花』第3号」昭和23年(1948)3月
木版 肥田晧三
【138】北野恒富「『梅花』第4号」昭和23年(1948)6月
木版 肥田晧三
【139】北野恒富「谷崎潤一郎『乱菊物語』(函入)」昭和24年(1949)7月
印刷 芦屋市谷崎潤一郎記念館
【140】北野恒富「谷崎潤一郎『乱菊物語』」昭和24年(1949)7月
印刷 橋爪節也

第五章 素描

【141】北野恒富「スケッチブック1」明治40年(1907)頃
紙、鉛筆・水彩
【142】北野恒富「スケッチブック2」明治40年(1907)頃
紙、鉛筆
【143】北野恒富「スケッチブック3」明治41年(1908)頃
紙、鉛筆・水彩
【144】北野恒富「スケッチブック4」明治~大正前期
紙、鉛筆
【145】北野恒富「スケッチブック5」明治40年(1907)頃
紙、鉛筆・水彩
【146】北野恒富「スケッチブック6」大正4年(1915)頃
紙、鉛筆
【147】北野恒富「スケッチブック7」大正前期
紙、墨・鉛筆
【148】北野恒富「スケッチブック8」年代未詳
紙、鉛筆
【149】北野恒富「スケッチブック9」大正5年(1916)頃
紙、鉛筆
【150】北野恒富「スケッチブック10」年代未詳
紙、鉛筆・水彩
【151】北野恒富「スケッチブック11」大正7年(1918)頃
紙、鉛筆
【152】北野恒富「スケッチブック12」年代未詳
紙、鉛筆
【153】北野恒富「スケッチブック13」昭和10年(1935)
紙、鉛筆 北野悦子

第六章 画塾「白耀社」の画家たち

─大阪らしさ、恒富の継承者たち ─

【154】島成園「祭りのよそおい」大正2年(1913)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【155】島成園「伽羅の薫」大正9年(1920)
絹本着色 大阪市立美術館
【156】島成園「鉄漿」大正9年(1920)
絹本着色 大阪市立美術館
【157】木谷千種「をんごく」大正7年(1918)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【158】木谷千種「浄瑠璃船」大正15年(1926)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【159】樋口富麻呂「船宿の女」大正10年(1921)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【161】難波春秋「嫁ぐ日」大正13年(1924)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【162】辻富芳「ことり」大正12年(1923)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【163】中村貞以「梅妃」大正13年(1924)
紙本着色 山口県立美術館
【164】中村貞以「花火」大正後期
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【165】中村貞以「朝」昭和7年(1932)
絹本着色 京都国立近代美術館
【166】生田花朝「四天王寺聖霊会図」昭和2年(1927)
絹本着色 大阪城天守閣
【167】生田花朝「浪速天神祭」昭和前期
絹本着色 大阪城天守閣
【168】橋本花乃「七夕」昭和5~6年(1930~31)頃
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【169】星加雪乃「初夏」昭和15年(1940)
絹本着色 大阪新美術館建設準備室
【170】北野以悦「春」昭和6年(1931)
絹本着色 島根県立石見美術館
【171】不二木阿古「爽朝」昭和16年(1941)
絹本着色 島根県立石見美術館

北野恒富関連資料

【1】「北野恒富印章」北野悦子
【2】「北野恒富自筆履歴」大正7年(1918)
紙、インク・色鉛筆
大阪新美術館建設準備室
【3】「夜雨艸堂 (新聞記事等のスクラップ)」大阪新美術館建設準備室
【4】「北野恒富転居通知葉書」明治45年(1912) 2月付
橋爪節也
【5】「北野恒富宛 谷崎潤一郎書簡」昭和7年(1932)11月30日付
芦屋市谷崎潤一郎記念館
【6】「北野恒富宛 横山大観書簡」2月14日付
廣瀬保雄
【7】「北野恒富宛 安田靫彦書簡」大正10年(1921)9月19日付
廣瀬保雄
【8】「北野恒富宛 安田靫彦書簡」昭和9年(1934)9月23日付
廣瀬保雄
【9】「北野恒富宛 川端龍子書簡」昭和2年(1927)3月8日付
廣瀬保雄
【10】「北野恒富宛 鏑木清方書簡」大正14年(1925)5月付
廣瀬保雄
【11】「北野恒富宛 木村武山書簡」廣瀬保雄
【12】「北野恒富宛 富田溪仙書簡」大正12年(1923)9月12日付
廣瀬保雄
【13】「北野恒富宛 富田溪仙書簡」大正12年(1923)9月22日付
廣瀬保雄
【14】「北野恒富宛 青木月斗書簡」6月3日付
大阪新美術館建設準備室
【15】「北野恒富旧蔵『前賢故実』」明治元年(1868)
島根県立石見美術館
【16】「北野恒富旧蔵 複製『平治物語 六波羅行幸の巻』」大正11年(1922)
関西大学博物館
【17】「北野恒富旧蔵 『絵巻物大江山』」関西大学博物館

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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