起業はジェットコースター。経営はマラソンレース。起業から5年ほど経つと経営者の多くがマラソンやトライアスロンを始めるが、私の見える限りでは経営者が走り始めた会社の業績が良くなる率はけっこう高い。
— 上原仁 (@ueharajin) 2016年7月3日
経営者の多くがマラソンやトライアスロンをやってる気がする。
経営者が走り始めた会社の業績が良くなる率はけっこう高い、ですが、走る根性と走る気合、あとは余裕あるときに走る方向にエネルギーが向かうことはいい方向なんでしょう。私も経営者のはしくれ、もっと走らねばと思いますし、トライアスロンはまだチャレンジできてないのでいつか走ってみたいという気持ちです。
いけるのなら実は「水都大阪アクアスロン大阪城大会」が今年もあれば行きたい、のですが。
マラソンは走り終えたときの達成感がたまりません、だから仕事と一緒で病み付きになるのでは。