藤江屋分大さんのめで鯛もなかです。
差し入れにいただきました、ありがとうございます。めで鯛もなかを一口食べたときの感動 = あんこが奏でるハーモニー。明石なので鯛の目が出てめで鯛ハレの日に、という「めで鯛もなか」。五代目が発案されたそうです。
お気遣いありがとうございます、いろんなお店の美味しい商品をいただくと商品名から始まり、パッケージの工夫や紙袋1つにも時間と知恵と工夫がたくさん入っており、それだけでも大きな気付きがあるものです。特にお菓子などは名前やイメージ、デザインが最も大事ですし、言いやすさなども本当に大事。
『めで鯛もなか』全てを満たしてました。大きな気付きをありがとうございます。