和歌山・紀州の和菓子 かげろうのアイスバージョン。
かげろうは駅のキヨスクやとれとれ市場とかにもおいてある有名な地元のお菓子なんですが、そのお菓子がいつのまにかお菓子ではなくアイスが出てました。うん、美味しい。
商品化の発想としてパッケージを変えたり容器を変更したり、売り場を変えたり利用方法を変えたりなど方法があるのですが、アイス化は思わず買ってみますとりあえず。クランキーのアイス版とかお菓子のアイスになった版です。
ハイチオールシーが二日酔いに効くのと、シミを治す効果は一緒という話を有名な話で聞いたことがありますが、そういった発想はすごく大事で、正露丸が糖衣になってるとか、今はたぶんないんですが養命酒さんで開発して昼のご飯後にさくっと飲める小さいものを開発したらいいのに、などブレストできいて「ほんまや!」と感じたことも。
とりあえず、和歌山・紀州の和菓子 かげろうのアイスバージョン、美味しかったです。