看板背負って仕事をしろ!というものでも何でもないのですが、いつの間にか看板を背負っていることがあります。看板というのは仕事のネームバリューがある場合もそうですし、そのルーツをよりよきものにするもの。
ほんとに偶然ですが、もともといた会社の後輩にあたる方に出会って話をしたのですが、会社のいろんな話や人の話など聞きつつ、へーっと感じたことも多々あったのですが、その会社を出てから同じように起業活躍している人も多々うわさで聞くとのこと。
成長産業なので当たり前でもあるのですが、その中でも環境だったからなのか会社を作っている知り合いはたくさんいます。もちろん先輩だけでもなく後輩だった方でも。
そんな看板を背負っている自覚はあまりありませんが、必死に走った結果後に道ができていればそれは何より。初めから道あるのではなく、歩くことで道ができる。