周年行事でのノベルティやコーポレートアイディンティティの変更

周年行事にノベルティでもらった時計、タイマーです。
企業経営はゴーイングコンサーンなので５年、１０年、２０年、継続しているだけでもそれはすごいことですし、景気や世の中の動向でも沈んでしまわない事業組織や経営土台を作って乗り切った証なのでこのような周年行事はいろんな棚卸をしていくにも本当にいいことだと感じます。３０年、５０年、などの周年行事などはやる前は「結構大変だしね～」と話しされますが、終わったあとのスタッフさんやその他取引先さんだったりOBさんなども参加される祝賀会の話になると、みな思い出話や歴史を語って嬉しそうにされます。

母校が甲子園に出場、そんな感触のような気がします。
このノベルティはそんな重いものでもない感じはしますが、こういった節目の年にお祝いや行事を行えるだけ素晴らしいこと。その流れで中期経営計画を見直すこともあればノベルティだったり、しっかりしたイベントをされることもあるので招かれることもあるので感じますが、いいものです。招かれる側も。