広告は社会のインフラだ。消費者が日々楽しく生きていくのに絶対必要なものなのである。絶対必要であるならば、広告をネガティブに語るより、ポジティブにとらえて楽しい「明日」を考えた方がよい。広告も良くなり消費者も楽しくなる。(佐藤尚之)出典:http://bit.ly/b5iRUk
— 広告名言BOT (@koukoku_bot) 2011, 2月 15
小難しいこと語るよりも、検索して閲覧注意な画像を見るよりも。
広告とかメディアを扱う仕事をしているのだから、社会インフラにはポジティブや明るい未来をとらえて表現したほうがいいと思います。私がスポーツ好きでサッカー好きな理由に「サッカーしながら戦争はできない」という言葉があります、サッカーというスポーツは友情を生んだり、スポーツマンシップとしての政治や宗教、戦争とは全く関係のない部分が発生します。皮肉や中傷より、マラソンやサッカー、ポジティブな精神が良いものを生みます。
最近思いますが、ネットやwebによって企業が元気になり会社が変わる経験を多く積んでくると、まだまだちっぽけな存在でも社会を良く変えていきたいと思うものです。
『ITで世の中を変える』
どこかの会社の社是のような表現ですが、じゃ、どうやって変える?を真剣に考えるときのほうがずっと楽しい。
■ 有名な中村屋結婚式バージョン
こんな面白いものを作ること考えながら喧嘩はできない、人を楽しませることが出来る人はたぶん人より幸せな経験を多く積んでいるように思います。たぶん。