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読書感想文

そういえば『ほめ達』の話を聞いて、心をひらく「ほめグセ」の魔法

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そういえば『ほめ達』の話を聞いて、心をひらく「ほめグセ」の魔法。

褒めることは慣れが必要ですが、どこをもってほめればいいのか観察が必要だし、言葉を磨くことも大事だし何よりもほめるとなるとヨイショするだけに見えるのでそれも避けないと相手の気持ちも害することになってしまいます。

ほめる事はすごく大事な技術。と言う認識とほめる達人なんかもいるそうで通称「ほめ達」認定されるそうです、褒めることのお墨付き、というわけです。ほめるだけ見るとゲゲゲの鬼太郎に出てくるネズミ男のような嫌らしさがイメージしがちですが、相手の話をしっかり聞くとか理解しようとすることだけでも嬉しいものです、と思ってます。

ちょっとしたこだわり、苦労したこと、いつも気にしている習慣など、興味を持って聞けば本当にたくさんの『素晴らしい習慣』『ちょっとした意識』なんか気付くこともあります。ほめることをしようとするといい部分を見ようとする、これはいい習慣です。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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