デスクトップの壁紙を変えてみて、この
「のぶにゃがの野望」にしてみました。信長ではないんです、主役は猫です。上杉謙信ではありません、上杉にゃんしんです。
広報活動は広く報いることで、セールスをゼロにするためのマーケティングに類似する箇所が多々あります、マーケティングがうまいとだいたい広報もうまいと考えます。
デスクトップの壁紙を作る作らないは方法論ですが、そういった仕組みを作りずっと活用してもらえるようなアイテムや内容は大事です。ボスといえば宇宙人のCM、などのようなしつこく何度も訴求していくことはいずれ花開くことなので、言い続ける、やり続ける、広報し倒す、営業も当然大事ですし、営業しつくして広報もしたおせばいい、というのが正しい回答です。まあ、インバウンドの集客を考え出すとやっぱり広報感覚はすごく大事です。