ある人に言われた言葉で「ハイチオールCは元々しみの薬ではなく、二日酔いの薬」。
これは強烈に残っています、確かにそうなんです、元々はハイチオールCは二日酔いの薬からスタートして、しみなどにも効くということでそちらにターゲットを絞って有名になっている話。
ガンバのパトリック選手が、同じくjリーグの川崎フロンターレやヴァンフォーレ甲府でさっぱりフィットしなかったけど、ガンバ大阪で大活躍している件、も同じ。野球なんかでも野村再生工場でよく選手がうまくいっていることがあります、となれば活躍できる場はどこでもあるんです。
そのような場を見つけるのがたぶん監督の役割、でしょうし、製品や商品なら営業や企画側の人間の仕事なのでしょうし、というか経営者の仕事です。ウコンの力よりも、漢方胃腸薬でもなく、ハイチオールcで二日酔い注意、とは今になってはあまり有名でない分だけ使わないかと思いますが、そんなものです。飲みすぎ注意。