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NO MUSIC NO LIFE

「ウイリアム・テル」序曲のタイプライター

■ 「ウイリアム・テル」序曲のタイプライター

Typewriter – Brandenburger Symphoniker

音楽は音を楽しむ、週末音楽を楽しみましたが、音って楽しむもので鍛冶屋のハンマーで叩く音など面白い音の楽しみがたくさんありました。
このタイプライターも面白いですよね、いわゆる一番美味しいところを全部持っていけます、しっかりタイプして最後何かイラストがでてきたりすれば文句なし。

音楽ですが、そこで思い出したのが、音楽をもっと会社で活用できないかというもの。
作業的なことなら掃除しているときに音楽をかけると結構早く進みます、なので、朝会社に来たら必ず

■ 「四季」から春 ヴィヴァルディ

寒いけど春の気分に。

運動会の曲などで有名な曲、なんか聞くとタイピングは早くなりそう。あと夜遅くなると気分は上がります。
■ ウィリアム・テル 序曲

とある飲食店の方を話していたときに、ちょっと店を空けていて閉店過ぎに帰ってきたら、12時過ぎてもお客さんが帰ってくれないのでバイトが「ホタルの光」をエンドレスしててびっくりしたって言ってて笑いました。まあお客さんも気付くべきなんですが、宴会で盛り上がるとなかなかこの辺難しいのはわかる気もします。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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