「年商100億円の社長が教える、丸投げチームの作り方」
ちょっと前にクレアネットのあるスタッフが1年生から2年生になったのでケーキ買ってお祝いしたのですが、何気なくその場にいた研修生のアケダさんも一緒にケーキ食べたりしていると、社歴とか年数の話になりました。基本うちのような若い会社だと社歴10年どころか会社が10年もないので、比較的社歴も若いスタッフが多いです。そのときに説明もしてなかったので誰がどうだなど話すると、「そうだったんですか!すごいしっかりしているのでどんだけすごいんですか!」と間髪入れずに言っていたのを思い出します。
褒めるつもりでも何にもない言葉ですが、この言葉が何よりも褒め言葉。スタッフに対してもリーダーやマネージャーにとっても。
100億だろうが1000億だろうが、こういった言葉をより多く受けることができるか、それは大事なことかと。
私は部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、じゃましないようにするということだと思います。
— 松下幸之助 名言bot (@kounosukemeigen) 2013, 5月 14