もうええねん、言いながらも、もうええねんにはならないソーシャル。というかフェイスブックとツイッター。
情報発信でも情報収集でもどういった形で行うかというとやっぱりこういったソーシャルなどいいですし、ワールドカップとかの話やちょっとしたネタ的な話などもかなり面白かったりします。
ヤフーの検索ランキング、みるのも楽しいのなら、ツイートのリツイート数を万の単位であるものをピックアップすればそれはそれで、「ほー」という内容だったりします。
うん、確かに。
エマワトソンの卒業式の写真おかしい…撮影じゃないんだぞ…プライベートでこのクオリティだぞ…神か pic.twitter.com/xtlxAVFwBT
— 椎木里佳/AMF (@rikashiikiamf) 2014, 7月 1
これ右側の人しんどいやろwww pic.twitter.com/1y3bJS5P
— ちがくま(›´ω`‹ )ゲッソリ (@chigaku488) 2012, 9月 23
他にも。
夫婦喧嘩のときに現れる正体不明のヒーロー pic.twitter.com/fafp9vlq
— KENTA (@KENTA69sss) 2012, 8月 28
しょうもな!って思うのも、すごいな、と思うのも何でもOK。
笑える、感心する、心揺さぶる、荒ぶる、感情を動かすことは何事も大事です。人は感情で動き論理で納得します。最初から論理ではありません、そんなものです。なのでソーシャル全然疲れないですね。
あとは、「45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない」なんかも。
情報を発信することは大事ですね。