□ 話が長いからバカではないけど、バカの話は必ず長い
□ 話の長さ、はバカの証拠、ではないですが、バカの話は必ず長い。
□ 話が長くなると、バカに思われるわけではないですが、バカの話は必ず長い。
□ 話が長く電話は短い場合にも、電話は短くても、バカの話は必ず長い。
□ 上司の説教が一時間以上になった。バカの話は必ず長い。
□ 久しぶりにあった友人と思い出話が長くなる。バカの話は必ず長い。
□ 面接の自己アピールが気付くといつのまにか30分以上続いている、バカの話は必ず長い。
□ 長い話をした瞬間にバカに変わるわけではない。バカの話は必ず長い。
□ 長居スタジアムは関係ない。バカの話は必ず長い。
□ 長井秀和、最近みない。間違いない。バカの話は必ず長い。間違いない。
長さや話はいいのですが、コミュニケーションが取れれば長くない。ただそれだけ。10分のスピーチなどって結構難しいので、エピソード入れれば短くなります。今まで必死に伝えたいと思って話する場合で聞く立場からすれば長いとはあまり感じないですが、長かったと感じるのは自分の主張の話や、当然のエピソードなどを入れると長いです。理解力がなくなり頭がいったんそっちに寄るので。
上記でいうと、30分以上自己アピールが続くのはすごいので採用したくなりますが、何人もいる中でするとするとあてはまるかもしれない。それだけ伝えたい熱意があるのは好きなんですが。変に話し方意識するよりも、「これを伝えたい」と思えば、短くても伝わります。
日本一短い手紙か何かで、戦争で離れた夫に向けて送った妻の手紙には3文字が書かれていた。愛を込めた「あなた」という3文字。親愛が伝わる、愛情溢れる言葉。オバマさんの「Yes we can」のような短い言葉で伝える妙味。のほうが言葉を扱う仕事は大事な気もしたり。
長い話で悩むなら新規営業いいですね、長いと「あんたくどいからうっとうしいわ。帰りや!」とありがたいお言葉いただくこと多くなると何がいいか骨身に感じます。言葉も磨けます。ユーモアも考えます。大阪のビジネスパーソンはいつも親切で優しいです。