クレアネットの代表ブログ

NO MUSIC NO LIFE

ビートルズのノルウェーの森と生ライブ

中学校の教科書が「new horizon」ではなく、「sunshine」だった方のみの限定的な話。
当時の教科書サンシャインにちょうど、ストロベリーフィールズの話がありました、ビートルズのジョンレノンが平和を祈った寒い冬の日凶弾に倒れてしまう・・。といった英語のテーマで、そのきっかけもあり英語の先生からビートルズの赤盤や青盤を借り聞くようになりました。

■ The Beatles – Ob-La-Di, Ob-La-Da (HQ)

家族でクルマに乗ってなぜだかこのオブラディオブラダ聞きながら歌っていた小さいときを覚えています、ちょうどレベッカのラズベリードリームが流行っていた頃なので、
たぶん小学校に入った頃か間もない頃。そう考えると30年近くも前から知ってることになるビートルズ。ホンダのCMでオブラディオブラダかかってましたが当時のクルマもシビック。縁ですね。

■ レベッカのラズベリードリーム

1月12日生まれで同じ山羊座の村上春樹さんの「ノルウェイの森」を初めて読んだときに、「ビートルズはどこに出てくるの?」ずっと思いながら最後まで直子やミドリの話を読んだものです。結局ノルウェイの森はあまり本題とは関係ないような気がしなくもないんですが、きっと村上さんも好きなんでしょう、たぶん。ジョンレノンは今はいませんが、ポールは未だに元気にされていて大阪に何とライブに来るんです。ポールは70歳過ぎ、元気です!

■ ノルウェイの森

ビートルズを生で見た世代ではありませんが、教科書で知り先生にCD借りて、今でも聞けばいろんな曲を口ずさめます。昔バイトしていたバーではいつも曲は有線のビートルズチャンネルでした、曲を聴いて英語を覚えるといいんです、すぐに耳に入ります。本格派の方からは邪道かもしれませんが、ビートルズのモノマネの王様も少し入りました。イエスタデイの「suddenly~(突然)」なんかも、そのまま曲から覚えた英単語。ビートルズは今もしっかり生きています。

小室さんか誰かが、「今いる音楽家でビートルズに影響受けていない人はいない」というようなことを言っていましたが、サッカー界で言うとマラドーナ、将棋では大山名人、ゲーム界では任天堂の岩田さんになるのでしょうか。そんなビートルズのポールマッカートニーが来るってことは、ほんとすごいことです。

● ポール・マッカートニー – NEW (歌詞・日本語訳付)

ポールに影響を受けた小室さんがいて、そのTMのバックダンサーをしていたBZの曲をカラオケで歌う。最近そういったつながりをすごく意識しています、瞬間瞬間は全て点でも点は線になって時間の流れが生まれます。その流れを一気にさかのぼって見るポールマッカートニー、楽しみです!!

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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