ビジネスの醍醐味とSEO
私は出身は田舎です。いわゆる本気でいなかもん。人口8万人の和歌山県第二の都市。
この出身の和歌山田辺市のいわゆる普通の家庭で育ったように思いますが、兄と姉の2人が兄弟でいたことと、母から「あんたは次男やし、うちには財産もな いので自分で切り開いていかないといけないんだよ」と小さい頃に言われたのを覚えてます。子供が聞くとなんのこっちゃでしょうが、
「人生は自分で切り開くもの」
と教育をきちんと受けていたのは今でも残ってます。
大手企業に入社=成功 という縮図も考えにくく
先生=公務員で安定 という構図がなんとなく見えたので、先生もいいのかなと感じてました。
結局先生ではなく、弁護士という職業に憧れをもったのですが。
リスクヘッジとかリスク回避、とかいいますが、会社に置いての価値はさておき、転職や就職の際に自分の価値は明確になります。
26歳当時はじめて就職しましたが、そのときの価値は多分バイトの時給850円の価値でした。
市場価値、という発想を持てば、
ベンチャー企業で何もかも任せてもらえる仕事環境は格段に市場価値が上がります。
クレアネットで仕事をしていれば、クライアントへの貢献という思考から始まる企画から営業行動とフォローを一連の流れで全て自社で行っています。クライアントの成果が明確にわかるため、顧客満足というビジネスの醍醐味が全て味わえる魅力を得れます。
自分の仕事が認められ、さらに実力もつく、収入も増える、
のめりこむ理由はそこにあります。