真摯にユーザビリティという言葉を追求していけばそれが正解。
ほんと最近はそのあたりを感じます。webでは説明ができないので、欲しい場所にボタンがあり、気になる部分にクリックしたい何かがある、これが最も素晴らしいサイト。
ちょっと考えてみれば、スーパーマリオなんて小学生がボタンを触って何の説明もなく、進んでクリアしてましたがあれが素晴らしいユーザビリティ。
webだと文章を入れて本のように説明することもありますが、純粋にこんなCMは『なるほど!』と感心します。
■ adizero LAB:adizero vs MiniSkirt ■
ちょっと前のやつですが、改めて最近どこかで評判あったので見るとやっぱりいい。音声がない、CMです。説明もない、会話もない。無音。BGMだけ。
アップルとかこんなCMですね、いつも。さすがアディダス。ちなみにサイトにいけば「けしからん!」というボタンがあります、さすが子供の教育も考えるアディダス。
伝えたい部分を訴求する、意味では、ユーザビリティの極み。
そんなサイト作りが原点、視線はユーザー。広告の3B=beast、baby、beautiful をしっかり絡むのもユーザ目線。