クレアネットの代表ブログ

読書感想文

遺品整理屋は見た

遺品整理屋は見た、を読んだのですが、人は誰もが裸で生まれるが死ぬときは全ての人が異なる、わけです。遺品整理はそういった人の死後の部分のサービス。

人は誰もがいずれ死ぬ、人生あと40年、死にもの狂いで頑張っても、

・1日 10時間 × 365日  で合計1年3650時間
・3650時間 × 40年 146000時間 時間が迫ってきています。

そんな時間ないです。一寸の光陰軽んずべからず、少年老い易く学成り難し。
日々成長と勉強、寸暇を惜しんで勉強しないと。

生きていることのありがたみをしっかり感じる必要を改めて気付きます。
だからこそ、日々毎日精進して生きて生きたいわけなんです。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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