クレアネットの代表ブログ

サッカー・フットサル

サッカーを愛する母と子のために 竹内悌三賞

サッカーを愛する母と子のために = 竹内悌三賞。

サッカーを愛する母と子のために = 竹内悌三賞
母子家庭でサッカーをする母と子を応援するために新しく生まれた賞、それが竹内悌三賞です。世界的な照明デザイナー・石井幹子は子供の頃、ベルリンオリンピックのサッカー日本代表主将だった父竹内悌三を戦争で亡くし、母子家庭で育ちました。その石井幹子が竹内悌三没後70年の節目に開設しました。サッカーを通じて得た体験談などを表彰するものです。

素晴らしい賞だと思います、お父さんがいないことの寂しさはサッカーが癒してくれますし、仲間が癒してくれます。
またサッカーは1人で練習できますので、集中してリフティングチャレンジすればすぐに上達するものです、自分の場合は小学校3年生から南紀サッカークラブでサッカーし始めましたけど、最初は5回くらいでしたが、4年生では70回くらいできるようになって、5年生には600回できるようになりました。

サッカーは戦争を超える~1914クリスマス休戦

クリスマスなので、サッカーのクリスマス聖戦

夢中になる瞬間は寂しさを忘れます、大人になれば一緒に戦った仲間と過去の勝利した試合話だけで何時間も語れます、大事な試合で決めたシュートの余韻は一生の宝物になります。
10年経っても20年経っても色あせない、サッカーの魅力があります。老いも若きも幼稚園児だってシュート決めればみんなで喜びますし、優勝したらガッツポーズ、そんな楽しい記憶をたくさんサッカーで作ってほしいと、未来の宝である子供たちには願います。

関連しているブログ記事一覧

自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

固定ページ

RELATED

PAGE TOP