魚伊さんの上うなたま丼です。
土曜丑の日は平賀源内さんが考えた名キャッチコピー、セブンイレブンの恵方巻もすごいのですが、100年以上も続く伝統文化を作ったのもすばらしいことで。
「大阪において初詣が定着する先駆けとなったのは、南郊の住吉神社(現、住吉大社)である。江戸時代以来の正月の同神社への参詣は、その年の最初の卯の日に参詣する「初卯詣」が主流だったが、1885年に関西で初めての私鉄である阪堺鉄道(南海電鉄の前身)が開業すると、その沿線にある住吉神社に「初卯」にこだわらずに正月休みに参詣する形が生まれ、これが「初詣」と呼ばれるようになった。」すみよっさんと南海が始めた初詣、関東では川崎大師だそうですが、これも素晴らしいことです。
「初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事」
あとは関関同立なんかも一緒、言葉も文化も創ろうとした人がいます。
とりあえず、魚伊さんの上うなたま丼もお弁当も美味しいので仕事にも気合が入ります。活力メシ大事です。
サンタがなんで赤い服着てくてひげはやしているのか、有名な広告の話ですが、それよりもこっちをご紹介します、英大手スーパー、セインズベリーはクリスマス休戦サッカーをもとにクリスマス広告を制作しました。どこからともなく「きよしこの夜」の歌声が聞こえ、試合の光景が繰り広げられます。
メリークリスマス