CPIシェアードプラン・DNSでMXレコード設定
メールのコントロールパネルに表示されるサーバ名、になります。
MXレコード(Mail Exchangerレコード)なので、メールの配送先メールサーバが書いてある、の理解でOKです。
MXレコード:対象ドメイン宛てのメールを転送するメールサーバーを指定する
Aレコード:IPv4アドレスでドメイン名とIPアドレスの関連付けを定義する
なので、全体はAレコード、メールはMXレコードになります。
MXレコードはGメールなんかでも使いますけど、だいたい忘れますので、まあ備忘録立てますがそれでも忘れるものですし、業者である自分でさえそんなものなので、自社でインフラエンジニアでもいれば別ですけどあまり触ることはおすすめしずらいあたりのやつです。
それでもエラー時には何やかんやと確認する場所、そんなところです。