30000回=1日に行う人の決断回数の最高限度らしく、まあ決断多いのでこれだけ判断をすると疲れるのです。
ご飯何しようとかどの道を使おうかとか、いろんな思考を働かせて決定しているらしいのですが、そうなってくるとどうでもいい些細なことは本当に「どうでもいい」判断になるのですごくおっくうになったりします。ジョブズがいつも服装一緒とかもまあ近いらしいですし、イチロー選手が朝カレーばかり食べてたとかも「朝ごはん何がいい?」と聞かれても「なんでもええで」になるのもわかります。コーヒーでもブラックなのかお茶なのか、とかコミュニケーションではいいのですけど、何でもいい時に何でもいいと言いずらいのもまた面倒だったりするので。
特に攻撃もあれば防御もあるので、派手に傷つくときに「朝ごはんはブラックとハムエッグにデザートりんご」を言うことまで思考は回りません。できるけど「お任せします」というのはこんなところ、キャパシティは人によって違うので通常攻撃にも耐えれるのですけど、幼児程度の小さなキャパシティをしっかりケアするには子供なら許しても、ことビジネスで大人の場合にはサイコキチのような表情、怒りも悲しみも慰めもない事実を直視し蔑んだ目とこれは器の差として受容して全て飲み込めばOKの表情になります、経営者なんてこんなものだと思います、よくできた作品です。
それぞれのキャパシティ「矢」 pic.twitter.com/z8eR27RsIP
— シーネム (@SinemSa55430343) February 15, 2024
わかる。
それぞれのキャパシティの画像…左にコイツがいないと落ち着かない pic.twitter.com/GYXO7jw1sh
— ネイキッド有村 (@crazy_pharmacy) April 19, 2020
わかるわかる。