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ジャネーの法則から考える、日々新鮮に活動する方法

ジャネーの法則「生涯のあり時期における時間の心理的長さ(y)は、年齢(x)の逆数に比例する(年齢に反比例する)」という法則があります。年月の長さは、生活年齢に反比例して、年少者にはより長く、年長者では短く感じる」という内容で、小さい頃なんて時間が永遠にあるように感じましたけど、年を重ねるとそうでもない感覚が生まれてきています。
この法則は、19世紀の心理学者、ポールジャネーさんの考えた説ですが、結構年を重ねるとわかってくるものでして。

蓄積体感時間としては40代にもなると、人生の85%も完了している感じと言われるとまあまあ悲しいですけど納得もします。もう先に逝ってしまった友人もいますし、孫の話などを聞くとこれもこれでそんなもんかとも思いますし。健康で楽しく青春謳歌できるつもりでいてもそうではない事情も出てきますので、サミュエルウルマンの【青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う】を日々呟かないと意識がすぐになくなってしまうものだと気づきます。モノにならない人を一所懸命育てる時間はまあないのもありますし、本当に大事なことに専念しないと日々忙殺されてしまってるのも気づくものです。

この前ですが関西サイクルスポーツセンターに行って、遊園地の外周を走る自転車サイクリングコースを走ったのですが、やっぱり新鮮ですし楽しいですし数キロこぎましたが楽しかったです。
一日一日日々一所懸命に生きるには、初めて体験するワクワク感を大事にしたいですし、1人でこぐのではなく子供と2人でこぐとまたこれは新鮮だったりしますので、こういう挑戦や前向きに生きるメンタルは日々大事だと思います。レッツコギコギです。ジャネーの法則は受け入れつつ、ジャネーの法則に抗って生きるのも大事なことではないのかと。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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