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令和時代でなくほかの時代の平均寿命に見る、いつまで仕事をするのかどうか

この令和時代、平均寿命80歳の時代ではあるのですけど、昔の平均寿命なんかを見るとなかなかに興味深く面白くて、

縄文時代15歳
弥生時代18歳から28歳
古墳時代25歳未満
飛鳥・奈良時代20歳未満
平安時代30歳から40歳
鎌倉時代24歳
室町時代16歳
安土桃山時代35歳
江戸時代31歳
明治時代44歳(明治24~31年の平均)
大正時代43歳(大正10~14年の平均)
昭和時代31歳
平成時代83歳 という記事を見ました。昭和の戦争中なんかは死者も多く乳幼児の死亡も高かったため31歳という統計もありましてですが、昔は50歳生きればまあ「平均寿命到達」だったわけで、今の時代が本当にながくなったという話です。その理由は医療の発展なんかが主要な理由ですし、乳幼児の死亡率も低くなったのもあると思います。となればですが、80歳まで生きるとして60歳で定年退職という形はまあその老後どう生きるか考えてなかった時代での制度が今もそのまま、となってるわけです。

要するに60歳も若いから働け、ということに尽きるわけで。年金なんかもその制度に変わってきてますし、仕事なんかもそうですし、心構えとして60歳などまだまだ働き盛りで思考しないとと思っています。生涯現役で死ぬまで頑張るもの、と思えば気も楽ですしそういった先輩社長の話を聞くと納得せざるを得ません。まあ暇になってもボケるだけ、とかもありますし、私より少し上の団塊ジュニア世代なんか人数多く元気な人も多いのでその人たちが頑張るのなら、当然相手しないといけないから、みたいのもわかります。

生涯現役、最後まで頑張るべし。

谷町九丁目のうえほんまちハイハイタウンには「祭太鼓」というカツどんの有名なお店がありまして、チーズカツ丼なんかも発祥の地だそうです。祭太鼓は梅田の駅ビル地下にもありまして、移動時なんかにはこの上本町店に立ち寄ったりします、美味しいですし値段もリーズナブルで出てくるのも早いので。飲食店なんかはコロナ禍でだいぶ苦労されたはずですしコロナ時にはこのはいはいタウンもなんか静かな様子で、ほんとさみしい感覚でしたが最近はようやく人もある程度戻ってきた感じはあります。年取ってもチーズ牛丼がっつくパワー、でありたいと思います。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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