たこ焼きの新ニーズを満たすシンたこやき

美味しいたこ焼屋発見したので、今日もたこ焼き。

たこ焼きって美味しいとかいうのは当たり前なのですけど、買って持ってかえってお茶でも入れて食べたときにも外はかりっと中はふわっとを実現できることが大事と感じます。
ここのたこ焼きは結構時間おいてしまっても、このたこ焼き鮮度「外はかりっと中はふわっと」が保ってるのがすごいな、美味しいなというのがあって、時間置いてしまうとべちゃっとなるのは仕方ないのだと思うんですけどなぜだかここはそんなことないのがすごい、とファン理由の１つです。まああんまりたこ焼き店知ってるわけでないので当たり前かもしれないのですけど。外はかりっと中はふわっと、両方が併せ持って美味を引き出す。

強引に話し飛びますが、セールスとマーケティングとかカスタマーサクセスとか大体一緒で表裏一体みたいなものだと思ってるのですが、書籍とか話題になるのはマーケティング関連が実に多いように思っています。すごいなとかさすがマーケティング力とかなんでも思いがちですけど、その実行を行うのが営業力だったり実行力だったりセールスの価値だと思っています。マーケティング＝神のような感じは実に違和感を感じていて、机上の空論だけで成果が出るなら誰しもやるわけなのですけど結果としてそうではない場合も多いのが現実です。

マーケティングなんて、商材やビジネスモデルに組織関係やセールスの最終アクションないと成果に繋がらないのが当たり前ではあるので、費用成果のKPIとかコンバージョンとか言われてもまあなかなかそうはいかないのが通常ではあるので、別個独立した事業部で少ない商品数でマーケティングするなら明確化も図りやすいのですが、そうでないと微力さを日々感じるものです。まあ仕事なんて何でもそんなものでと思うんですけど、なぜだか人気があったりします。これはこれで人気なのはいいことなのですけど。

３０分経っても「外はかりっと中はふわっと」！という新しいニーズに添うたこ焼きや、これは流行ります。