餃子の満州さん、餃子といえば王将なんですがまあまあ餃子の満州も流行ってまして仕事で電車移動してるとちょくちょく見かけることがあります。
JRの塚本にもありましたし、ここは京橋駅なのですが、なんとうちわがありました。外の気温34度でさらに炎天下、アスファルトもこんがりしてるときに徒歩10分だけでまあまあへばりますし暑くて店に入ったとき、水を飲んでうちわで涼めるのは本当にありがたいんです。
キンキンにお水冷えてるのもありがたいですし、ちょっと回復できないとこの夏の34度だったりひどいと37度だったりもあったので。
37度の炎天下営業活動で徒歩10分歩いてきたビジネスマンを想定してもらわなくてもいいのですが、仕事している以上サービスや店舗などを客観視したときに自分のような人間も多々いるわけなので、店舗もいろいろターゲットもいろいろ、リピータにしたい客もいろいろ、なので狙ったターゲットに対して圧倒的顧客満足を高める狙いでいけば、うちわはありがたいです。
エアコン効きすぎて寒いという内勤のOLさんが好む店は避けたいと思ってますので、がんがん効かせたうえで今後もうちわ置いたままでお願いしたいと思います。
学生じぶんに中華料理屋でバイトしてた経験から言うと、厨房内はもっと暑いのでバイト始まって15分で汗だくなってましたので、ハードな仕事なのですが満州さんは美味しいのでまた来ます。
こういった経験があるので、会社の打ち合わせ室には来社時に来客が暑いなと感じた場合、うちわで扇げるようにしています。
炎天下34度で南森町から歩いてこられるとそれだけで暑いのはわかりますので、ご自由にお使いください。