この現時点で、都道府県にサッカーJリーグチームがない県が数県程度あります、実はしっかり和歌山県入っています。
頑張ってほしいです、アルテリーヴォ和歌山。ちなみにお隣の大阪にはたくさん、奈良県も奈良クラブがありまして三郷町にはしっかりとしたクラブハウスもできています。写真の「天然温泉信貴の湯」もしっかりPRされていました。奈良クラブ?みたいなものなのでしょうけど、いつかここから日本代表が出てきたりワールドカップでゴール決めたりしてしまうとあっという間に有名になってしまうもので、フロンターレみたいにチームが成長していけば人材の質がどんどん上がっていくもの、という感じがします。
ふたを開けてみれば人材がほんとうに若返ってしまって総入れ替えに近くなってるけど、チームがパワーアップしているというのはよくある話でして。
とりあえず奈良クラブさんは応援に行きたいですし、ロートフィールド奈良は交通方法わかってませんが奈良駅で偶然にも岐阜のサポーター見たときにはなかなか嬉しいものでしたので。Jリーグも60チームにもなるのでそれぞれにはチームごとにスタジアム、まったりゆったりしながら判官贔屓満載で応援したいのです。
質量と速度の関係で、速度が2倍になるとエネルギーが4倍になるので、シュートも膝から下を早く振りぬくことを意識すると早いシュートが打てるというのを教えてもらったことがあります。これ野球のバットスイングも一緒の理論のようで、勝手に応援も2倍になれば熱量も4倍になるという感覚を持っていまして、なので浦和レッズの応援なんてまあ熱量が半端ないわけです。奈良クラブもそういうチームになれば、お隣県なので思います。