人間万事塞翁が馬=幸福や不幸は予想のしようがないことのたとえ。
インターン生の藤本くんと三原さん2名と一緒に京阪神グリーンさんの打ち合わせで桃谷への駅から少し歩いたオフィスに行ってきたのですが、打ち合わせも終わりせっかくなので担当の松下さんと木山社長に
「学生に向けて豊富や心構えなど一言お願いしていいですか?」
と依頼すると、松下さんも木山社長も
「どこに行っても一生懸命やることやね。そうすれば必ず成功できるから」
という深い言葉でした。ほんとそうなんです。正にそうなんです。
経営してても思いますが、頑張れば必ず誰かが見てくれてます、助けてくれます。
出世でもそう、仕事でもそう、木山社長曰く「公務員も実力主義やから」だそうで、1年2年ではなく長いもう少し長い5年~10年スパンで見れば絶対にその一生懸命の姿勢が大事だと思います。
人間万事塞翁が馬。幸せになりたいと思って日々過ごしますが、「自分は一生懸命やる」自己に矢印を向けて
日々を重ねたいものです。