15年でどうこう言ってる会社もあれば、かの球児の聖地甲子園は2024年で100年になるそうです。
甲子園ってそんな歴史があったのか、ちょっとびっくりです。15年であれこれもそうですが、30年、50年、70年、など取引先では長年活躍してる企業がわんさかあって、そういうときにはここぞとばかりに話聞くのですが偉大な先輩方が多いことにはいつも尊敬させてもらっています。1世紀たっても愛される球場、そして愛される企業、やっぱり相当頑張った方や創業者の力や「中興の祖」と言われるような人もいたわけですから、そういう先輩に学ぶべき、と思っています。
金より信用、信用があれば復活もできるし大きなこともできるし、最後の最後助けてくれる場合も多くあるもので、というような話も聞きます。
土壇場火事場にならないようにするのも経営力ですが、それまでの信用貯金ももちろん大事だったりします、100年愛される企業になるためには結局は自分の器を大きくするとか、自分に起因するものと思うので、結局日々精進日々精進です。