レジとか小売店での面=場所をとるには結構難しくて、レジ横にハイチュウおくのもついで買いでおくセオリーですけど、みるくまんじゅう月化粧、レジ横にいつもばら売りで君臨してます。
あれはなぜなのか、ですが、なんかあるんでしょう。
作家の菊池寛が言ったとかで「作家になるには外国語知っておかないと客観的に日本語を理解できない」というのがあって、人と他と比べることでようやく自分のことがわかるという話であって、菊池寛は文芸春秋を作って今も大好きなスポーツ雑誌ナンバーがあるのも菊池寛のおかげ、ということで何かと客観視するには他を知るのは大事と思っています。
みるくまんじゅう月化粧ウォッチャーでないんですけど、JRに結構食い込んでいてというのと月化粧買ったら月化粧オリジナル紙袋もご用意してくれるので、これは戦略と思っています。
今後もみるくまんじゅう月化粧から目が離せません。※ 普通に美味しいんで好きです。