正義の英雄「セイバーミライさん」
実はこの消防車は551の豚まん蓬莱さんが寄贈した消防車らしく、ニコニコご機嫌でした。
消防車の魅力というか、ファンというか、実に消防車が好きですので、いつも通る道でも必ず今日の消防車の台数と救急車の台数をチェックして、全台あれば「今日は大阪の町は平和です」という認識をもつところまでが日課になっています。消防員のお兄さんも笑顔で話しかけてくれたりしますし、北区の与力町消防署では「中津一番大きいからぜひ行っておいで」教えてくれたり、同じような消防車マニアの坊主君がいたりなど、実に微笑ましいものです。
こういうときにちょいちょい、24時間365日火事が起きるかもしれないからお兄さんは夜もお仕事してたりするし、寒いときも暑いときも雪が降っても火事が起きたら駆けつけてくれるのが消防員さん、びしっと敬礼しようと言うとぴしっとしてくれます、写真ではわかりずらいですが敬礼ぴしっとしてます。これは本当にいつも思っていて、夜中の眠いときも仕事してる消防員さんや、救急員さん、町を守り市民を守る消防員さんや救急員さんたちにはいつも感謝ですし、そういった気持ちを敬礼ぴしっとすることで伝える、というのは仕事論としても大事と思います。
時々消防車も救急車もいないときには、「大丈夫かな~」と心配したりすることも。
普段は暇そうにして金の無駄とか言われるかもしれないけど、金の無駄な期間こそが町が平和で安全な証拠。そんなことをいつも言ったりしていますが、本人は純粋に「消防車はかっこいい!」ようです。