顧客からヒアリングを行い提案をするというセオリーはわかるのですが、そんなん全員が簡単にはできないものなので、プロダクト販売できるとすごく楽になるという話です。
プロダクト販売なのでいろんなところにありますが、塗布材であったり賃貸物件であったり学生マンションであったりお菓子であったりなどの、仲介というか問屋というか代理人というか、いい方はたくさんあるのですが、まず効率がいいのと頭をそれほど使わなくていいというのは本当に思います。
ただプロダクトだと売りたくないけど売らないといけないジレンマは必ずあるわけで、その問題を解消できればまあ営業としても効率性が図れます。顧客ヒアリングにソリューションすると結局激務になってしまって、成長率高い意欲ある社員でないとできない事業になっていきます。その分いわゆるやりがいや楽しさは生まれるのですが、というのはあります。極少数派ですが「提案できるものの縛りがあると嫌だ」という人なんかには苦痛だったりするのでしょうが。
勉強しないといけないしハイプレッシャーもあるし、自分の未来や成長など考えるとどっち、みたいな中で選択をしていくのですが、
「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」高村幸太郎道程発想が自分の根本でもあるので、その道を行きたいと思います。決してどの道が正しいなどはないのですが、絶対的に経営者としてリーダーが持つべきは良いのは幸太郎発想のような気がします。組織化にはプロダクトビジネスだけど。
そうなれば大事なのはサービス品目と、短歌設定に関しての思考。