生きてるうちの半分くらいを仕事するのなら、面白くないとか言わずに面白くする方法を探して楽しむチャレンジすべきのような、というのは何でもそう思います。
どの仕事も大事な仕事だったりする反面、他の仕事のほうが楽しく見えるというのは普通よくある話ですし、キラキラ外から見えても中に入ってしっかり顧客担当や顧客窓口で業務すると、普通はいろんな要望や至らないことも言われて辛い瞬間もあるものです。
経営してると面白くないのか面白いのか知らないけど、利益しっかり出せるように自己研鑽努めてほしいですし経験もなくインプットもなく未熟なままだと、下手くそなままでサッカーの試合でスタメンに使われるようなもので、ボールが来るとひたすらパスを出そうとします。これだと全然面白くないので、技術を磨くとパスをもらいたがりますし何よりサッカーが楽しくなるものです。大人が小学生のサッカーに混じったら無双できるから楽しいように、改善できるチャンスは捕まえてインプット増やして必死に努力して培うと仕事は面白くなります。
好きを仕事にする前に、大人が小学生のサッカーに混じるように苦労なく無双できる場所や能力環境を見つけることはすごく大事に思います。
そういえばですが小さい時のスイミングもあまり楽しくなかったのですが、バタフライまでできて個人メドレーもできるようになったので得意だから好きです、そんなものです。まずは得意になればいいんです、周囲が勝手に評価してくれるようになります。これって勉強も苦手な科目も全く一緒の発想でして、知ってて点数が取れると好きになります。