クレアネットの代表ブログ

サッカー・フットサル

ジョホールバルの歓喜とJDTの勝利

JDT=ジョホール強かった!最後ダゾーンで見てましたが最後の最後声が出ました、白熱の熱い試合これぞサッカーの神様が最後の最後にジョホール微笑んだようで、試合選手もシメオネそっくり監督もみんな優勝が決まったくらいの雄叫び、選手同士抱き合い、サポーターは大歓声。ジョホールといえばジョホールバルの歓喜が有名なマレーシアのあの場所ですが、試合見ててやっぱり声援は選手にとって力になり鼓舞され躍動します、これは間違いありません。

ちょっと話は変わりますが、市民マラソンでも同じです。マラソン大会でると必ず町の方やちびっこたちが差し入れをしてくれたり声援をかけてくれたり、ハイタッチをしてくれたり、ブラスバンド部がランナーとかアフリカンシンフォニー奏でてくれたりなどするんですが、たぶんランナーみんな「自分のためにありがとう!」と主役ランナーになっているもので、この応援やブラバンは力になるんです。
誰かが応援してくれている、というのは実はすごく力である、この力を知っているからこそ、誰かを応援し続けることで「自分には応援してくれている人がいる」という力の源になれればいいなと、そう思います。

オリンピックなどの前に壮行会があったりするのも正にこれですし、上富田にヴィッセルが練習で来た時には町長や町の方がお出迎え歓迎会を行うのもそういったもので、ようこそという気持ちや感謝に応援していますということを伝えることは選手にとっても力になったりするんです。こういった経験を知っているからこそ、応援する側になった今はしっかり応援したいと思います。

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自己紹介

趣味はマラソン、サッカー。よく走り、よく蹴り、よく学び、よく仕事し、よく経営する。

常に明るく前向きに、夢を希望を抱いた経営を。

勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間の大切な徳。徳である限りこれを積むには不断の努力がいる。

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