JDTのオーナー?が試合終了後に、号泣して、ピッチの中で起こってることが信じられない…って感じで目を押さえてるの見てたら、こっちも泣いてる。歴史的な1ページめくった。これジョホールだし、日本サッカー界でいう岡野のゴールと同じことなんだよな。
— 💙💛フロサポデータベース⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (@frontalesap) April 30, 2022
JDT=ジョホール強かった!最後ダゾーンで見てましたが最後の最後声が出ました、白熱の熱い試合これぞサッカーの神様が最後の最後にジョホール微笑んだようで、試合選手もシメオネそっくり監督もみんな優勝が決まったくらいの雄叫び、選手同士抱き合い、サポーターは大歓声。ジョホールといえばジョホールバルの歓喜が有名なマレーシアのあの場所ですが、試合見ててやっぱり声援は選手にとって力になり鼓舞され躍動します、これは間違いありません。
ちょっと話は変わりますが、市民マラソンでも同じです。マラソン大会でると必ず町の方やちびっこたちが差し入れをしてくれたり声援をかけてくれたり、ハイタッチをしてくれたり、ブラスバンド部がランナーとかアフリカンシンフォニー奏でてくれたりなどするんですが、たぶんランナーみんな「自分のためにありがとう!」と主役ランナーになっているもので、この応援やブラバンは力になるんです。
誰かが応援してくれている、というのは実はすごく力である、この力を知っているからこそ、誰かを応援し続けることで「自分には応援してくれている人がいる」という力の源になれればいいなと、そう思います。
オリンピックなどの前に壮行会があったりするのも正にこれですし、上富田にヴィッセルが練習で来た時には町長や町の方がお出迎え歓迎会を行うのもそういったもので、ようこそという気持ちや感謝に応援していますということを伝えることは選手にとっても力になったりするんです。こういった経験を知っているからこそ、応援する側になった今はしっかり応援したいと思います。