建設業の2021年の死亡災害は前年比8.5%増https://t.co/1lLurPJDIx
— 新建ハウジング (@shinken_housing) January 25, 2022
休業4日以上の死傷者数は13万5358人で前年同期比18.0増。
今年も大阪天満宮や堀川えびすなどに新年早々お参りをしてきたのですが、クレアネットには商売繁盛の笹はありますけど神棚はまだ置いていません。自分自身がまだ置く気持ちになっていないのですけど、労災などに関わる事故があったとすればたぶん置きます。置くことで今日の安全をいつも願えますし、そういった気持ちで業務に取り組むこともできるようになりますので。
大きい会社や古い会社はよく鳥居や神棚を見かけるのですが、今までにやっぱり事故があったとか亡くなるようケースも100年継続している企業くらいになればやっぱりあるようです。そんなときに神棚や鳥居を置かない理由がないように思います、商売繁盛を祈りつつ「ご安全に」を祈っている、そんな心境だと推測できます。
いくら体制や指導を行っても注意一瞬事故一生、社員が会社業務で事故をするのは経営者として本当に辛いもの、打合せなどでふっと見たときに神棚や鳥居などみるとこんなことを考えます。
なので仕事ではいつも「ご安全に」