ノラネコぐんだんラーメンやさん、いつまにか空飛んだりアイスクリーム作ったり、カレーとかラーメンとかどんどん出てくると思いますが、買ってしまいました。
「ここはワンワンちゃんのラーメン屋さん、ノラネコぐんだんが美味しそうに見ています、美味しそうだね、美味しそうだにゃー、」ドリフのコントくらいいつものパターンなのでもう言葉がすぐに出てきます。
こういうパターン化されていくとこっちも安心して見られるというのと、間に何を入れていくんだいというのが最初の感覚になります。
水戸黄門なんかも話が最後決まってるので安心できる、というのは絵本では大事なのかとも思いますし、子供に読んでるとだんだん話を理解していくので最後も「いいと思ってません!」など言える様になったりもするものです。こういうストーリーを考え付くのもまたすごいものですし、人気なのもわかります。
カレー屋さん、ラーメン屋さん、アイスクリーム屋さん、パン屋さん、寿司屋さん、ケーキ屋さん、だいぶ来たので、次はお弁当屋さん、のような気がします。
あけましておめでとうございます。
みなさまにとって楽しい年となりますように…!本日より大阪展スタートです。 https://t.co/JkQFn9GRTM
— 工藤ノリコ (@Noriko_Kudoh) January 3, 2022